ガソリンスタンド仕入・販売・在庫管理システム SSS for Windows ユーザーズ・マニュアル
第0章 はじめに
0.1 マニュアルの表記規則
- このマニュアルは、次の表記規則に従って記述されています。
- ●メニュー、コマンド、ダイアログボックスの表記
- [ファイル]メニュー:メニュー名は、角かっこ[ ]で囲んで表記します。
- [ファイル]メニューの[開く...]:コマンド名は、そのコマンドが含まれているメニューの名前を付けて、角かっこ[ ]で囲んで表記します。
- [ファイル]-[開く...]:コマンド名は、そのコマンドが含まれているメニューの名前を付けて、角かっこ[ ]で囲んで表記します。
- [ファイルを開く]ダイアログボックス:ダイアログボックス名は、そのダイアログボックスのタイトルバーに表示されている名前をかぎかっこ「」で囲んで表記します。
- [OK] [キャンセル]:ダイアログボックス内のコマンドボタンやツールバーのボタン名は、角かっこ[ ]で囲んで表記します。
- ●マウス操作の表記
- ポイント:マウスを移動して、操作の対象の上にマウスポインタを重ねることです。
- クリック:マウスの左ボタンを押して、すぐに離すことです。
- ダブルクリック:マウスの左ボタンを素早く2回クリックすることです。
- ドラッグ:マウスの左ボタンを押したままマウスを移動し、目的の位置でボタンを離すことです。
- ●キー操作の表記
- Enter:キーは太字で表記します。
- Alt+F1:プラス記号(+)は、複数のキーを同時に押すことを示します。例えばAlt+F1は、Altキーを押しながらF1キーを押すことを示します。
- Alt、D、K:キーが読点(、)で区切られているときは、それぞれのキーを順に押すことを示します。この例では、Alt、D、Kの各キーを順に押すことを示します。
- 方向キー:→、←、↑、↓キーの総称です。
- ●キー対応表
- 本書のキー操作の説明では、どの機種のキーボードにも対応する一般的なキー表記を採用しています。一般的なキー表記のことをジェネリックキー表記と呼びますが、本文中のジェネリックキー表記がお使いのキーボードのキーの表示と異なる場合は、各OSに付属するマニュアルの「キーボード対応表」に従って、キーの読み替えを行って下さい。